【高松】営業は苦手でも、紹介8割だから大丈夫！

和やかな雰囲気とは裏腹に
実はかなり熱いオトコです

ホロスプランニング将来設計士
高松オフィス長　篠浦　誠吾

プロフィール
・新卒後、会計事務所に従事し専門知識やコンサルティング手法を学ぶ。
・その後、時代に先駆けて携帯電話販売会社を友人と起業し、四国地域でのマーケットを築き上げる。
・経営も順調に進んでいる中、たまたま勧められた保険商品に魅力と可能性を感じ、保険業界に飛び込む。
・メーカー系直販社員を経て、ホロスプランニングに参画。

保険商品の奥深さに魅了された

今振り返ってみても、まさか自分が保険の仕事に携わるとは思いませんでした。会計事務所にいた時は少しだけ保険に触れることはありましたが、専門性が高く一般顧客では理解するのが難しいため、営業マンに「言いくるめられてしまう」イメージや、嫌悪感すらありました。だから私も勧められる側・・・お客様の気持ちはよくわかります(笑)。しかし、「資産運用ができる」保険商品の存在を知った事で、そのイメージが一変しました。その奥深いロジックや仕組みの世界にすっかり魅了されてしまい、気がつけば保険業界に飛び込んでいました。

保険営業を始めた頃は、もともと起業していた携帯販売会社の繋がりもあり、マーケットに困ることはありませんでした。しかし、会社から課せられた高い売上目標がお客様本位でないと疑問に感じ、次第に疲弊していきました。そこで、自分のペースで仕事が出来る環境、「乗合代理店」に移ることを決め、探し始めました。ありがたいことに、他の代理店の方からもお誘い頂きましたが会社の理念や姿勢に共感し、迷うことなくホロスプランニングに参画しました。

ホロスに来たら、紹介案件8割

ホロスプランニングに入社してから圧倒的に変わったのは、紹介を頂く件数です。保険会社に所属していた時と違い取扱商品が増えたことで、お客様の立場に立ってプランニングができるようになりました。そのためお客様から今まで以上に、「困っとるけん、相談に乗ってやってよ！」とご紹介いただくことが増え、私のマーケットの8割を占めるほどになりました。

私のお客様は40～60代の方が中心ですが、その層で特に多い相談が「訳がわからずに高い保険料を払っている」というお声です。私の強みは、保険の見直しをする際に、会計事務所時代の経験を踏まえた「節税や運用」のコンサルにまで至るアドバイスができることです。これがご好評頂いており、「困った時に相談したら、解決してくれる人」ということからから、お知り合いをご紹介いただけているようです。営業が苦手な(笑)わたしにとっては、大変ありがたいですね。

ホロスプランニングでは、「会社の成績のために仕事をしろ」、というトーンがありません。あくまでも「お客様の幸せのために」という考え方なのです。
そのために、まずは、コンプライアンスやルールをしっかりと守ります。そのうえで、将来設計士（※ホロス所属プランナー）が自分らしいスタイルで仕事ができる環境を用意してくれているので、私たち将来設計士は、安心してお客様と向き合うことができています。